カフェインが駄目な私は必然的に爽健美茶をよく買います。
それ以外だと麦茶、十六茶など。カフェインが全く駄目なわけではないからたまにならカフェインを気にしないで緑茶やウーロン茶、コーヒーを飲む時もあるけど。
カフェインを摂ったからって必ずしも具合が悪くなるわけではなく、頻度は低いけどたまにパニックみたいな、息苦しくなったり、もっと酷いと何が何だかわからないフラフラ状態で不安定になったりするので念のため、普段は極力ノンカフェインのお茶しか飲まない。
家では煎れた麦茶を飲んでるけど、ペットボトルも箱で買って常備している。
それゆえ、爽健美茶のディズニーラッキーボトルキャンペーンは買った本数的には充分な数があるはずなんだけど…
箱で何箱も買っているにも関わらず全然当たらない、当たってもミュージックコードのほう。映画のほうは当たったことがない。
そしてミュージックコードは一個一個違うものではなく、全部同じコードなので、私はそういうことはしないけど、買ってなくてもどっかからコードを聞くことが可能になってしまい、抽選のようなわくわく感がない。
そしてコードが見づらい、ペットボトルに撒いてあるラベルの裏が当たりはずれになっているんだけど、公式が「見えづらい場合、ラベルの後ろに黒いものを敷けば見やすくなる」とその通りやっても、コードの文字が非常に見づらい。今は、コードを簡易入力できるようになったので以前よりはコードの入力は簡単になったけど。キャンペーンが始まったばかりの頃の、ラベルのコードを自力で解読して入力しなきゃいけなかった時は何度も何度もコードが違いますみたいなエラーが出て大変だった。
コンテンツ内容は非常に良いのにシステムがイマイチだった爽健美茶&綾鷹のディズニーラッキーボトルキャンペーン、でも内容は本当に良い。
ディズニーボトルのキャンペーンはシステムが良くなかったと思う。
コードを入れて音楽を鳴らすと、コンテンツの内容自体は、音も綺麗で、知っている曲でも初めて聞くようなわくわく感があって非常に良いモノだと思う。
せっかくコンテンツの内容は良いのにシステムゆえに、なんかイマイチなキャンペーンになってしまっていてもったいないと思う。
コストがかかるのかもしれないけど、やっぱり、買った人だけの特別感が欲しいから、コードは一個一個違うモノにして、入力してから抽選とかにしたら良かったと思う。
映画のほうは当たっていないからどうなっているのかわからないけど、音楽のほうは当たりは全部同じコードなので、買わなくても聞くということが出来てしまう。私は箱で買ってるから、もちろん買ってコードを入れて聴いているけど。
コードの見づらさに関してはラベルの後ろがコードになっているので、文字自体は透けて見えないけど、ラベルの裏側は開封前でも見ることが出来てしまう、だから文字が浮き出ないようにこんなに読みづらい文字なのかもしれない。でもここまで読みづらいと購入者にも不便なので、上からキャンペーンシールが貼ってあるほうがいいんじゃないのかな。このキャンペーンのおかげで必然的にラベルを剥がしてからペットボトルを捨てるようになるので、自然に分別出来るという意味では良い点だと思うけど。
まだ一度も当たっていないけど、もしもMOVIE TICKETが当たった際の説明もわかりづらく…。48時間以内なら何度でも見れるけど、48時間を超えての視聴は出来ないということ?
なんかわかりづらいなあと思った。
ノンカフェインのペットボトルのお茶はなかなかないので、これからも爽健美茶は買います。期待を込めて、ここがもうちょっとこうだったらなという記事を書いてみた。
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