昔は、常に顔が赤くて
ファンデーションなしで外出するなんて
休日でも、ちょっとそこまででも無理だった。
その当時は、なんで顔が赤いのかわからなくて
私はこういう肌だから仕方ないものくらいに
思っていたけど
今思うと、
軽いアレルギーだったのかなあって思う。
化粧をしはじめてからちょっと経って、
メイクに慣れてきた
19歳前後の時って
(私だけかもしれないけど)
同じ、「一番明るいファンデーション」でも
メーカーさんによっては
黄色っぽい色出しとか、ピンクっぽい色出しとかあって
それで色や仕上がりで、
このファンデーションでなきゃダメ!っていう
こだわりがあって ^^;
仕上がりは、すごくお気に入りだったんだけど
肌には合わない化粧品を使い続けていたのかなって
振り返ると思う。
今は10代の頃のように毎日全力ではメイクしないこともあり
顔の肌は赤くなく、肌色です。
昔は、下地にファンデーションにパウダーが必須って
感じだったけど
今は、BBクリームにパウダーで充分って思う。
10代の頃は、10代の頃なりの、
一瞬でも精一杯メイクしてたい、みたいなのが
あったなあって思う。
今だと、あっもう時間ないから
日焼け止めとパウダーだけでいいやとか (笑
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