今はスキンケアの後は
BBクリームやリキッドファンデーションを塗って
軽くフェイスパウダーをつけるくらいで
外出しちゃうけど
学生時代のほうが
いつも、しっかりしたフルメイクでいたかったし
ファンデーションやアイシャドウなどの化粧品も
そこそこ高価なものを使っていました。
学生時代の時は
化粧下地→パウダーファンデーション→更にフェイスパウダー、みたいな
ステップを飛ばさないメイクじゃないとなんか嫌だった^^;
そして、メイクを落とした時はいつも
すっぴんじゃ外に出られないくらい顔が赤くて常に乾燥していた。
その時は私はこういう肌なんだと思っていた。
すっぴんで学校来て、休み時間にメイクしている人とか見ると
どうしてそう出来るのか不思議だった^^;
本当に赤みが酷くて、まずすっぴんで外に出れないし、
家で充分に保湿しないとファンデーションがのらないから
外出先でメイクなんて私には絶対に無理って思っていた。
いつの間にか、BBクリームと、お粉で満足になって
化粧下地とファンデーションとお粉、みたいな
しっかりメイクはしなくなった。
そして、すっぴんも
赤みのない肌色の肌になっていることに気づいた。
学生時代は本当にメイク崩れをしたくなくて
崩れないことを謳うファンデーションを常に使っていたから
化粧下地も含めて、私には刺激が強かったのかなって思う、
何か私に合わない成分が入っていたんだと思う。
私の場合は
化粧品が軽く合わない時は乾燥を感じて
強く合わない時は
赤み→ヒリヒリ→浸出液→火傷みたいになります。
二十歳前後の時はそういうの全くわからなかったけど
当時使っていた化粧品が合わなかったんだよね、多分。
仕上がりはピンク系のファンデーションで非常に崩れにくくて
すごく好きだったんだけどね^^;
どの成分が良い悪いではなくて
肌に合うか合わないか、
自分がアレルギーを持っている成分が入っていないことが
全てだと思うから、トラブルを起こさないという意味では。
色んなメーカーさんからたくさんのファンデーションや
メイクアップ化粧品が出ているので
自分に合ったモノを探していけば良いと思う。
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