まつ毛をあげるために、
まつ毛を挟んでカールをつけるために使うビューラー。
私の直毛まつ毛は、
ビューラーで挟んだだけではカールがつかないのです。
そこで私は、ビューラーをドライヤーで温めて使っています。
ライターを使う方法も、そこそこ有名(?)かもしれないけど
ゴムが溶けそうで、そして火そのものだから危ないように感じて
私はドライヤーの熱で、手でも触れる程度の熱さに温めてから
ビューラーを使っています。
ドライヤーで温めて、熱すぎないか手で熱さを確認した後、
更に頬で、熱すぎないか大丈夫なことを確認してから
目元に使っています。
こうやると一度作ったまつ毛のカールが、
メイクを落とす時まで持つので
私の中では必須。
マスカラみたいなブラシを電気で温める、
ホットビューラーもあるんだけど
直毛まつ毛の私にとってあれは
普通のビューラーで作ったカールの、お直しに使うもので
あれ自体で普通のビューラーみたいにまつ毛はあがらない。
今はいいものがたくさんあるから、今のはわからないけど。
あと、ホットビューラーも、マスカラのブラシみたいな形じゃなくて
普通のビューラーの、挟む時に温かくなる形のものもあったと思うけど
私はそっちのタイプは、あんまり興味が出ない。
普通のビューラーをドライヤーで温めたカールで満足しているから。
私は、
普通のビューラーをドライヤーで温めて、まずまつ毛を持ち上げて
ある程度のカールをつけてから、
マスカラのブラシみたいなタイプのホットビューラーで
まつ毛の端っこあたりの、カールがつきにくい部分を修正してます。
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